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凄い!南アランドで1日4万円のブロガー!→人気ランキング
クロス円の弱さが目立つ相場が続いています。とくに、ランド円は暴落と言ってもいい相場が続いていて、私のポジションはボロボロとストップに突き刺さってしまいました。
このため、13円台半ばまで下落することも想定して、もう一度、ポジションを再構築していきたいと思います。
さて、本日の相場は日経平均が反発し、クロス円も反発したものの、やや反発力が弱く、夜に入っては欧州株が軟調なためにクロス円は反落。とにかく市場は弱気です。
こんな調子ですから、スワップ派は相当、腹を据えて、しかも根気強く低値を狙って拾いつつ、損切りするべきところは損切りして、長期戦に備えるしかありませんね。
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今週も波乱含みの1週間がようやく終わりました。
昨夜は米国の重要経済指標が立て続けに発表され、ある意味で天王山でした。
米雇用統計は1月の非農業部門雇用者数が悪化、その後に発表されたISM製造業景況指数は好転しました。
しかも、欧米の大手銀行がモノライン(金融保証会社)の救済策を協議していることが報じられ、さらには米マイクロソフトが米ヤフーに買収を提案したと発表して、株式市場が反発。最終的にはNYダウは上昇して終了しました。
悪材料のあとは好材料が続々出現し、為替市場も落ち着かない相場となりましたが、米ドルが欧州通貨に対して買われ、クロス円でも欧州通貨は下落。オセアニア通貨や南アランドは上昇して、今週の取引を終える流れとなりました。
とくに、急落していた南アランド円ですが、14.44円と上昇しました。チャートを見ると、いい感じで上昇中です。まずは急落前の水準である14.70円台を回復するかどうかに注目したいと思います。
それにしても、欧州通貨の下落は意味不明。ちょっとショートで深追いする気にはなれず、むしろ大きく下落した瞬間をロングで拾って反発したところで利益を確定しました。
昨年11月から続いた一連のサブプライム問題ですが、悪材料が相当、出尽くした感があります。リセッションも株価が相当織り込んだのではないでしょうか。
何よりも、いい加減、飽き飽きしてきました。と同時に、何となく市場もやや反発を意識するようになるのでは、と思った今週末です。
それはなぜか?
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相場というのは、「へえ~、どんだけ~」と思うほど、上にも下にもオーバーシュート(過熱)するときがあります。
最近の例で言うと、8月中旬の円高相場がまさに過熱相場だったわけですが、正直言って、私はそういう相場でロングを100枚仕込めたら、あと半年は遊んで暮らせるのがFXの素晴らしいところだと思っています。
ところが、中途半端な水準のときに、回りも買い始めたからと言って、自分もロングを買い、「また円高になったら、どうしよ」というのが、普通の投資家です。
国や企業に頼らず、自力で生きている華僑の人たちは暴落相場がきたら、思い切って買って、あと5年は遊んで暮らして、5年後に果実をもぎ取るといいますから、やはり投資には確実に勘所があるものです。
というわけで、私が保有する通貨では、南アフリカランドがその域に近づいてきました。まずは、私のポジションを分析したいと思います。
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きょうは久しぶりに南アランドについて書きたいと思います。これまで南アランドは16円台でレンジ相場を続けてきましたが、なぜか、最近は17.50円台に急騰しました。
これはドルが売られ、結果的にランドが上昇したためかもしれません。最近、「1強2弱」で、勝ち組のユーロ、負け組の米ドルと日本円という構図のなかで、それでも日本円が米ドルに対して弱含んでいるということは円がいかに売られているかということが伺われます。
こうした構図の中で、徐々に欧州通貨やランド、オセアニア通貨などが勢いを増しています。
私は15円台で仕込んでいたのですが、南アフリカランド専用のFX口座は含み益も含めた残高が入金額(50万円)の倍増となっています。きょうは私のポジションを元に南アランドの投資戦略を考えたいと思います。
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コーヒーをすすりながら日本経済新聞を読むのが週末の楽しみの一つです。日本の経済動向や各国の経済・金融情勢、そして世界のマネーの動向を俯瞰的に捉えて、今後の投資方針を考えたりするうちに、あっという間に時間が過ぎ去っています。
為替相場というのは市場規模が大きいせいか、ごまかしが効かない公正・公平な市場です。私はFXを気に入っている理由のひとつは、そうした市場の性格もあるのですが、それだけにテクニカル的な面だけでなく、世界のマネーの大きな潮流を読むことが大切です。
長期投資でスワップ金利を確実にゲットする投資法は、こうした潮流を読む投資に合致していますので、我ながら、とても気に入っています。賛成→人気Ranking
というわけで、久しぶりに、週末恒例の気になるニュースをご紹介し、今後の投資方針に言及したいと思います。
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先週の為替相場をよ~く見ると、ドル円は騰がったり、下がったり、そして騰がるという落ち着きのない相場になりましたが、ランドや豪ドル、NZドルといった高金利通貨が上昇しています。
ということは、いろいろな市況解説でも指摘されていますが、ヘッジファンドが円キャリートレードを本格的に再開したとみてもいいのかもしれません。ただ、問題はこれからです。さらに、円キャリーが増えるのか、このへんが潮時なのか。その動向によって、ドル円が再び120円台を目指すのかどうかが決まりそうです。賛成→為替Ranking
ところで、24日付の日本経済新聞に「家計の資金余剰、企業超す」という記事が掲載されていました。最近はヘッジファンドの動向だけでなく、いまや、為替市場の主役に躍り出た個人の動向も視野に入れて投資することが重要になってきました。その意味では、家計資金の増加を伝える日経の記事は無視できません。賛成→為替Ranking
もう少し、分析したうえで、週明けの相場を展望したいと思います。
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G7は声明に円安問題が盛り込まれるのかどうかが焦点ですが、どうも市場は「円安けん制なし」という楽観論に傾いているようです。
きのうも書きましたが、円安懸念が盛り込まれなかったら、円キャリートレードの再開→円安進行という展開です。逆に、ヘッジファンドの透明性といった形で、円安へのけん制を示唆した文言が盛り込まれたら、一気に円高が進む可能性がありますので、ここは会議の行方をウォッチしたいと思います。応援は→為替Rankingクリック
ところで、私の「底探しの旅」ファンド(元本31万円)は92万円ほどの含み益になっていますが、その4割を占めているのが南アフリカのランドです。一日のスワップ収入が765円。1年間で約28万円のスワップ収入となります。
投資額が14万円程度ですから、スワップだけで1年間で元本の2倍の収入ですから、投資をスタートして半年たつと、たとえ暴落して投資資金を失ったとしても、損益ゼロ。つまりリスクはゼロになるということになります。
このようにスワップ派の投資は、スワップ金利で元本を回収するのが第一段階。そのあとはスワップが貯まれば貯まるほど、利益となっていくという考え方をすると、合理的な計算ができます。
というわけで、31万円でスタートした私の底探しの旅ですが、スワップ収入だけで、どこまで資産が増えたのか?
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ランキング1位ブログがNZの利上げ観測!→人気ブログランキング
もう少しでクリスマスになります。欧米もクリスマス休暇を控えて、ややクロス円の調整が入りましたが、昨年のような暴落相場もなさそうですね。
昨年暮れ、ドル暴落で数十万の損失を計上し、その教訓から始めた「底探しの旅」ファンドですが、今年は成功裏に終わりそうです。31万円の投資で、きょう現在、実に+75万円の含み益。こんなに上手く行くとは夢にも思っていませんでした。→為替Ranking
FXはリスクが高いといわれてきましたが、投資方法さえ工夫したら、他の投資分野にはないスワップ金利という魅力とレバレッジという武器を備えた優秀な投資です。しかも、少ないポジションで、75万円もの含み益が出来てくると、下落に対する耐性も強まってきます。
その中でも、急激に含み益が増えている通貨が南アフリカのランド。32万9000円の含み益、このうち4万5000円ものスワップ金利という状況です。これは、この10月に始めたばかりのポジションですから、暴落した通貨を拾う大切さを実感します。
今後も底探しの旅は大きな夢に向かって邁進します。応援は→為替Rankingクリック。
その底探しの旅ですが、どんな損益になっているのでしょうか?
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面白い!「わらしべ長者に挑戦!タネ銭は6000円!」→人気ブログ25位の「レバレッジ200倍のFXってどうよ」さんが6000円をタネ銭にFXで資産を増やす企画!進展あり!
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南アフリカの中央銀行が12月7日、政策金利を8.5%から9%に引き上げ、それ以降もランド高が続いていました。なかなかいい感じだと思って、温かく見守っていたのですが、きょう帰宅して損益を見たら、驚きました!→為替Ranking
米ドルとNZドルで底探しの旅を始めたのが今年春。一方、南アフリカランドはこの10月の暴落の際に仕込んだものです。そのランドがどれだけ急騰したのか?
私の投資成績を見ると、その差は歴然です。
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